サラダ

みなさん、おはようございます。京都ベジラボブログ編集部です。

早速ですが、食事のときどんな順番で食べていますか?私の小さいときはいわゆる「三角食べ」が推奨されていました。ご飯を少し食べおかずをつまんで味噌汁を飲んでといった食べ方です。

これとは対照的なのは、「ばっかり食べ」。別名「片付け食べ」といわれる食べ方で驚くことに世界的に見ると「ばっかり食べ」が多いとか。そういえばフランスのコース料理なんかは一品づつ出てきますもんね。

ついつい、いただきまーす。のあと、ご飯を食べてしまうあなた。食べる順番を変えるだけで簡単に健康的にダイエットになるそうですよ。ダイエットにも効果的なので是非取り入れてみてください。

食後の血糖値の上昇を緩やかにして健康的になる

その方法とは、

  1. 野菜を食べる
  2. たんぱくしつのおかずを食べる
  3. 炭水化物(ご飯など)を食べる

これだけです。この順番で食事するだけで先に炭水化物(ご飯など)を食べたときより食後の血糖値の上昇が緩やかになるそうです。

では、なぜ食後の血糖値の上昇が緩やかにすると健康的、しかもダイエットになるのでしょう?

食事で太りにくい体にする

「食べ順」だけで太りにくい体になるのか?少し難しい話になりますが太りやすい体というのは血糖値が関係しているようです。血液中のブドウ糖が脂肪に合成するインシュリンの分泌量を増加させてしまい急激に血糖値が高くなってしまうことが原因のひとつです。

インシュリンには、エネルギーとして使いきれなかった糖を脂肪に変えて蓄える働きがあるため、大量に分泌されると、太りやすくなるのです。

太りにくい健康的な体にするためには、血糖値の上昇を緩やかにする食べ方の順番と、ゆっくり時間を掛けよく噛む食事の方法が有効だといえます。

一番に野菜を食べる理由

「食べ順」では、まず野菜から食べることが推奨されています。野菜から食べることでインシュリンの上昇を緩やかに抑える効果があることがわかりました。

でもなぜ野菜から食べたほうがいいのでしょうか。

食事で野菜のパワーを取り入れよう

野菜には食物繊維・ビタミン・ミネラルが多く含まれています。

食物繊維にはコレステロールを吸収しにくくする効果や、腸の調子を整え便秘を防ぐ効果、血圧を下げたりする効果があり、ビタミンA・C・Eは、抗酸化ビタミンと呼ばれ老化やがん、病気のもとを抑制する働きがあります。ミネラルは骨や歯の元になったり貧血予防・疲労回復、酵素の働きをサポートしてくれます。

太陽の光を浴びた健康的な野菜は、その他にもたくさんの栄養素が含まれていますので、一番に野菜を食べてそれらの栄養素を取り入れることは体に大変良いことなのでしょう。

 

ダイエットだけでは無い、若々しく元気になる効果も期待できる「食べ順」健康法

「食べ順」を意識すると健康に良いことはわかったけど他にはどんな効果があるのでしょうか。

簡単に一覧でご紹介します。

  • 高血圧の予防・改善
  • 糖尿病の予防・改善
  • 動脈硬化の予防・改善
  • 心筋梗塞や脳卒中の予防・改善
  • 認知症の予防・改善
  • 肥満の予防・改善
  • 老化の予防
  • しみ・しわ・たるみの予防・改善
  • 細胞や血管の老化を抑える
  • がんの予防・改善

食べる順番だけで健康になる「食べ順健康法」。いかがでしょうか?低インシュリン健康法や低GI健康法と似ていますが気にするのは食べる順番だけですのでこちらのほうが簡単で長続きできますね。

いろいろな健康法やダイエットを試して長続きしなかった方は是非お試しください。通常の食事で試せるので何かを我慢するストレスも無いはずです。豊かな食生活をお送りください。

The following two tabs change content below.
ベジラボブログ編集部

ベジラボブログ編集部

京都にある野菜の卸会社「京都ベジラボ」のWEB担当者。こだわりの野菜の情報を発信していきます。野菜を食べて健康で元気になりましょう。