大原野のセロリ

栄養成分が豊富なセロリ

独特な匂いが苦手な人も多い「セロリ」。実は栄養成分が豊富で、調理のやり方を工夫すればとてもおいしく食べられ体の免疫力を高めることができる健康野菜なのです。

海外では人気の「セロリ」。古くはお酒などの香り付けなどに使われ、アメリカは世界一消費量が多い国となっています。

日本ではサラダ野菜というイメージが強いですが、その青臭い独特の香りが苦手だという方もおられます。

しかし、個性的な香りと食感が魅力のセロリは、抗酸化力を持ち、皮膚や粘膜、目の健康を維持する効果があるビタミンAと、高血圧を防ぐカリウムが豊富な野菜です。しかもカロリーが低めで食物繊維が豊富なので女性にもお勧めの野菜なのです。

サラダだけではもったいない。加熱調理でおいしい「セロリ」

セロリの栄養成分は熱で失われ易くはないので加熱調理に向いている野菜と言えます。サラダで食べるほうが栄養が摂取されやすいというイメージがありますが、セロリの健康成分は細胞の中に含まれているのでよく噛んで食べないと吸収しにくいのです。ですからサラダ以外にも細かくカットして炒め物にしたり、てんぷらやスープなど加熱調理して健康成分を吸収しやすくする食べ方がおすすめ。セロリの香りが苦手な方も加熱するとセロリのクセがコクに変わり美味しくなるのでお試しください。

しゃきしゃき食感が味わえる「セロリ」。茎だけではなく葉っぱもおいしい

セロリを使うとき茎だけで葉っぱは使いきっていないという人はいませんか。セロリの栄養は茎より葉っぱのほうが豊富に含まれています。

セロリの茎の筋をとり繊維をきるようにカット、葉っぱと一緒にスープにすれば、セロリの栄養をまるごと摂取できます。炒め物にしてもいいですね。葉っぱも一緒に加熱することでセロリの独特の香りやクセがコクに変わるので美味しく食べられます。

まとめ

いかがでしたか。セロリは健康成分が豊富な野菜。サラダだけでなく加熱調理にすれば美味しく食べられます。

セロリの香りには気分を沈めたり、イライラ解消の鎮静作用があります。その他にも疲労回復、滋養強壮、貧血、安眠、美容などに効果があると言われています。不眠を防ぐ働きもあるので、ホワイトリカーに漬け込んで寝酒を作って飲まれているようです。

サラダやおひたし、スープ、てんぷら、炒め物と幅広い使い方ができますのでセロリの美味しさを味わってください。

子供にも人気簡単「セロリのハニーマスタード和え」

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ベジラボブログ編集部

ベジラボブログ編集部

京都にある野菜の卸会社「京都ベジラボ」のWEB担当者。こだわりの野菜の情報を発信していきます。野菜を食べて健康で元気になりましょう。