京都府産、自然農法栽培の生産物

生産者を訪ねるシリーズ。今回は京都府の中西さんです。

京都府の南に位置する城陽市、中西さんは自然農法という栽培方法を行っている生産者さんです。

京都で自然農法栽培をしている生産者

自然農法とは、できるだけ人間の手を加えない自然のままで農作物を育てる方法で、できるだけ除草をせず肥料なども与えず、作物の個性を大切に考えるやり方。

流通の規格に合わないため実践されている農家さんは少ないようです。

中西さんは、もともと農薬は使わない方針で農業をやってこられました。周りの生産者さんたちにもできるだけ化学肥料や農薬を使わないやり方を提案してきましたが流通に乗らない野菜は売るのが難しく理解されなかったといいます。

農薬の影響なのか体を壊す生産者を見てきた中西さんは、化学肥料や農薬を使わない作物が一番と考え自然のチカラを受け入れる自然農法の道に入りました。

中西さんの圃場には果樹園がありレモンやイチジクを育てています。近い将来果樹園を大きくしたいそうです。

無農薬、ノーワックスの京都府産レモン

「やっぱり自然のものが一番。」と中西さんは話します。

特別なことはしていないけど、うちのレモンを食べたお客さんからは「やっぱり中西さんのレモンは他とは違う。」といわれるそうです。そういわれることがとてもうれしそうな中西さんでした。

圃場の地面はふかふかでした

中西さんの圃場に案内していただきました。

京都を流れる一級河川の木津川のすぐ近く。畑の土は草はたくさん生えていますがとてもやわらかくふかふかです。たまに若い方に作業を手伝ってもらう事があるそうなのですが、その方達からも中西さんの畑の土はとても掘り起こしやすいといわれるそうです。

京都府産自然農法の菊芋

ちょうどその畑で菊芋を掘っていただきましたが、簡単に素手で収穫されていました。「菊芋は体にいいから持って帰って食べてみなさい。」とお土産をくださり中西さんの人柄を感じました。

京都府産自然農法の菊芋

自然農法のレモンを食べてみることに

実際に中西さんから自然農法のレモンを頂いて食べてみました。実際に食べてみないと紹介できません。しっかりした酸味があり「すっぱい」味がするのですが食べていると嫌な苦味や雑味ない後味すっきりとしたレモンでした。これが自然のレモンの味と思える素直な味わい。

無農薬、ノーワックスの京都府産レモン

確かにスーパーマーケットで売られているようなきれいな見た目や形はそろってはいませんが、自然が作ったものですので当たり前なのでしょう。レモンを絞るだけで使うのではなく少し皮を剥いていちょう切りにしてサラダの具材として食べてみましたがとてもおいしかったです。癖になる味わいでした。

このような自然の作物を食べたいと理解していただける方にご紹介したいレモンです。

京都府産の希少なレモン。もちろん無農薬でノーワックス・防腐剤や防カビ剤など不使用ですので皮まで安心して食べられます。紅茶のカットレモンやジャムにどうでしょう。京都ベジラボでも販売していきたいと思いますので是非味わってみてください。

京都府で自然農法栽培をしている生産者

中西農園の無農薬レモン販売を開始しました


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ベジラボブログ編集部

ベジラボブログ編集部

京都にある野菜の卸会社「京都ベジラボ」のWEB担当者。こだわりの野菜の情報を発信していきます。野菜を食べて健康で元気になりましょう。