京都の春を味わう。京都産たけのこの予約を開始しました。

京都産のたけのこの品質は一級品といわれ全国に知られています。4月からのこのシーズンだけ楽しめる京都産たけのこは、やわらかく、えぐみが少なく、食べたときの食感、歯ごたえがたまらないおいしさ。

昔から季節の旬の食材を大切に考えられてきた和食の文化。京都産の「朝掘りたけのこ」を味わうのは何よりの贅沢ですね。

春の味覚たけのこ。待ち望んでいる方が多くいらっしゃると思いますがもう少しお待ちください。

たけのこをおいしく味わえる「朝掘りたけのこ」にこだわり、日本一といわれるたけのこをお届けします。

品質は日本一といわれる京都産たけのこ

京都の春の味覚たけのこ

全国でもたけのこの産地は数多くありますが、京都府産のたけのこは全体の生産量の1割ほどです。人気の京都産たけのこは、やわらかく、えぐみが少なく、食べたときの食感がよいので「白子たけのこ」と呼ばれるほどです。

京都のたけのこは、その昔「竹やぶ」でしかなかった竹林を手間暇をかけ「筍畑」に変えてきました。伝統の栽培方法で育った春の味覚を今年もお届けします。

京都産たけのこの栽培

手入れされた竹林の筍畑

たけのこの栽培には土壌が粘土質で酸性が適しているといわれています。粘土質の土壌は空気が入りにくく水分が保たれるからだとか。京都の筍畑はそれに加え収穫の時期以外にも丁寧に土作りをしていきます。

一年を通して除草に追肥、古竹の伐採など竹林の管理にはそれぞれ生産者のこだわりがあります。特に秋から冬にかけての敷きわら、土入れの作業が重要になり、長年の土作りが柔らかな土壌となり質の高い最高のたけのこが生まれてくるのです。

朝掘りたけのこのこだわり

京都山城産筍の収穫

たけのこは、空気にふれ光に当たると硬くなってしまいます。 そのため夜明けから朝7~8時頃までに収穫します。

たけのこの成長は早く、10日(旬内)で竹になるといわれるところから「筍」の字があてられました。

特に早朝のたけのこの伸びは早く、夜中に親竹から水分や栄養分などを吸収し、朝方に一気に成長をするそうです。

そのため、朝収穫したものは、みずみずしく、とても風味が強く、香りも良い良質なたけのこが掘れるので夜明けと同時に掘り始めるという。

京都の朝掘り筍は、まさにこの時期だけの美味しさが詰まった旬の味わいなのです。

たけのこの収穫

「ほり」と呼ばれる京都独特の農機具

京都のたけのこは地面の下にあるうちに1m程の専用のくわ「ほり」。(*「ほり」クワは、人によっては長さが異なり、身長に合わせて別注するそうです。) と呼ばれる京都独特の農機具を使って掘取られます。

その中でも特上の「白子筍」と呼ばれるたけのこは、地面に芽が顔を出す前に掘り上げます。

たけのこが地面の下で成長する際の地表にできるひび割れを見てたけのこを収穫していくのです。竹の地下茎をできるだけ傷つけず限られた時間の中での収穫はかなりの重労働だといいます。

山の竹林の早朝のまだ陽がない中で、全ての筍を掘ち当てていくのは、熟練の技と勘を必要な作業なのです。

たけのこは鮮度が命、取れたてのたけのこは生でも食べらる。

1年間かけて筍畑を管理し、収穫の時期を迎える京都の春の味覚「京たけのこ」。冬には「敷き藁(わら)」や「置き土」をしてふかふかの土壌を作りやわらかくえぐみの少ない見た目の色合いが薄い良質の「白子たけのこ」、堀り上げ時、たけのこを掘った後、穴に「お礼肥料」を入れるなど、丁寧な作業を欠かさず次の年のことまで考えられています。

収穫したてのたけのこは皮をむき、生のままでも食べられます。みずみずしくしゃきしゃきしたその筍の食感は、あっさりした甘みのあるとうもろこしのよう。とりたてのたけのこは、新鮮な香りを損なわないようにあく抜きの(ぬか)を入れずにゆがくそうです。

これぞ春の味覚、「たけのこ料理」

京都春の味覚「たけのこご飯」

 

たけのこの一番味が乗ってくる時期は、4月中旬から下旬。京筍は、「白子たけのこ」と呼ばれ、色の白さと刺身ができるほどの軟らかさ、加えて独特の風味があることが特徴です。

初物のたけのこは。重宝され出はじめのものは小ぶりですが中身が詰まっております。旬を先取り新芽の香を楽しみ味わっていただく竹の子です。 若たけのお吸い物がおいしくお召し上がりいただけます。

4月中旬から下旬は、京筍の最盛期の到来です。 旬のわかめを添えて若たけ煮をお楽しみください。

終わりごろは、ひとまわり大きくまっ白な竹の子になり、一段と甘みを増していきます。 大胆にぶ厚く切って、直かつお煮がたいへんおいしくいただけます。

たけのこは鮮度が命。新鮮なたけのこは、糠を入れてアク抜きする必要がなく、土を洗い流したら、皮付きのまま真水で40~60分茹でてください。皮を付けたまま茹でると風味が逃げず、香りも楽しめます。

そのまま冷めるまで置いてから、さまざまな調理法で旬の味覚を楽しみます。おすすめは、たけのこの刺身と焼筍。生で食す場合は、掘って30分以上経つとえぐみが出るので、下茹でしたものを薄くスライスして食すのがポピュラー。

焼筍は茹でずに、皮付きのまま蒸して焼くと美味しいそう。ホクホクとした旨みと香ばしい香りは、まさに春の旬味です。

京都のたけのこ。収穫作業風景を動画でご覧ください。

京都の筍畑をお願いして見せてもらいに行かさせていただきました。ご紹介します。

この春は「京たけのこ」で旬の味覚を感じて楽しんでください

京都のたけのこ直売所

いかがでしたか。

京都では産地に行くと直売所が多くのたけのこを買い求めるお客さんでにぎわいます。遠方からこられるお客様も見られ「朝掘りたけのこの直売所」は春の訪れを感じさせる雰囲気です。

京都のたけのこをお楽しみください。

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ベジラボブログ編集部

ベジラボブログ編集部

京都にある野菜の卸会社「京都ベジラボ」のWEB担当者。こだわりの野菜の情報を発信していきます。野菜を食べて健康で元気になりましょう。